レチノイン酸 市販

ニキビ治療のレチノイン酸について

一昔前までは、ニキビは青春のシンボルなどと揶揄されていました。

 

しかし、近年ではれっきとした皮膚疾患という認識を持つ方も増え、スキンケアや生活習慣を見直しても改善できない場合には、皮膚科で治療を受ける必要があるものだという捉え方が浸透しています。

 

ニキビは肌の上に長く居座れば居座るほど、醜い跡残りもしやすくなってしまうので、セルフケアに限界を感じたならば、できるだけ早い段階で医療機関で医師の診察を受けることが大切です。

 

そんなニキビ治療の中でも、肌質改善効果が高いとされているレチノイン酸を利用した療法がありますので紹介しますね。

 

ニキビ治療のレチノイン酸療法とは?

 

タオル

 

レチノイン酸療法は、肌のターンオーバーを促進させる治療法で、肌トラブル全般に適用されることもあるもので、シミやしわなども改善できるため、アンチエイジング効果も期待できます。

 

肌トラブルがいつまでも消えない場合、皮膚の新陳代謝が正常に行われていないケースも多く、いらない角質層が肌表面に残っているため、レチノイン酸などを塗布することで、強制的に角質層を剥離し、新しい皮膚を押し上げていくのです。

 

レチノイン酸はビタミンAとも呼ばれ、スキンケアコスメの中にも配合されていますが、やはり、短期間で目に見える効果を上げたい場合には、それなりに濃度の高いものを使用しなければならず、純度の高い医薬品は医師の処方が必要となります。

 

レチノイン酸は市販でも購入できるのか?

 

ネット通販の個人輸入代行サイトでは、海外の医薬品を処方箋なしに買うことが出来ます。また、濃度の高いレチノイン酸も市販で買うことが出来ます。

 

しかし、使い方は非常に難しく、肌に徐々に慣れさせていくことが大切で、医療機関では、皮膚科医が患者さんの肌を診ながら量を加減していきます。

 

ごく少量でも、皮向けを起こすといった目に見えるリアクションがあり、皮膚が薄くなる分紫外線対策もしっかりと行わなければならず、クリニックでは、強力美白剤のハイドロキノンとともに使うケースが一般的です。

 

肌が強制的に生まれ変わるので、むき卵のような肌になりますが、同時にシミもできやすくなるので要注意です。個人で使う際には、ごく少量を数日おきに塗布し、美白剤と日焼け止めも併用するようにしましょう。

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