ケロイド体質 ニキビ跡

ケロイド体質とは?

タオル

ケロイド体質とは、傷跡が治る時に一時的に細胞が増殖して傷をふさぐ線維芽細胞というものがどんどん増えてしまう体質を指します。

 

ケロイド体質かを判別する場合、遺伝子的な配列に問題があると起こるものですので遺伝子配列を調べればすぐに分かります。

 

ただ、そこまでする人はいないので、見た目で判別するしかないですね。

 

ケロイド体質のニキビ跡が治りにくい理由

 

傷ができてしまった時、ケロイド体質でない人は傷ができている範囲だけ線維芽細胞が増殖しますが、ケロイド体質の人は線維芽細胞が傷の周りにも広がって上に盛り上がってきます。ほんの小さな傷が大変治りにくい状態になるので、気をつけなければなりません。

 

何度も同じ場所にニキビが出来たり、炎症の度合いが酷くなるとニキビ跡になってしまう可能性が高くなります。

 

一般的にケロイド体質のニキビ跡は、治りにくいと言われています。

 

影響が表皮だけに留まる場合にはリスクは小さいのですが、真皮にまで達するとかなりリスクは大きくなりますし、毛穴が崩壊するほど深い部分にまでダメージを負っている場合には正常に再生されなかった皮膚組織が折り重なって盛り上がってしまいます。

 

原因は遺伝子配列ですのでその部分を解決することはできませんが、適切なケアを行うことで皮膚を健やかに保つことは可能です。

 

ケロイド体質のニキビ炎症を悪化させないために

 

睡眠

 

ニキビができてしまったら、炎症を起こさないように食生活を見直したり質の良い睡眠を確保することが重要です。

 

食事の栄養素としてはターンオーバーを促すために、良質のタンパク質や細胞膜の主成分となる脂質、鉛やビタミン類などのミネラルもしっかりと摂取することが大切です。

 

また、軽い炎症なら抗炎症作用を持つ軟膏を塗るとすぐに改善される可能性もあります。

 

睡眠は肌のコンディションを整えるのに非常に重要な役割を担っており、寝ている間には傷ついた肌細胞の修復が行われますので生まれ変わりがもっとも活発になる時間帯です。

 

他にも全身運動は循環を高めるのに良いので、ウォーキングのような軽い有酸素運動を取り入れるのも一つの方法です。


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