炎症性色素沈着のニキビ跡

炎症性色素沈着とは一体何か?

顔を洗うタオル

炎症性色素沈着というのは、炎症が治まったあとに、入れ替わるように発生するシミのことです。

 

赤みが消えたと思ったら、今度は茶色、褐色に変化したら、炎症性色素沈着になっていると考えて良いでしょう。

 

炎症性色素沈着の原因

 

なぜ、炎症がシミをつくりだしてしまうのかというと、炎症は活性酸素を生み出し、メラノサイトを刺激します。するとメラニン色素がつくられて、それが肌に残りシミをつくりだしてしまうのです。

 

メラニン色素は時間が経過するに連れて肌の表面へと押し上げられ、排出されるので消えていきます。しかし、加齢により肌の新陳代謝が衰えていると、なかなか排出されることなく長くとどまり続けてしまうのです。

 

ニキビ跡のレーザー治療も炎症性色素沈着の原因になる?

 

炎症性色素沈着は、ニキビ跡を消す為のレーザー治療でもなることがあります。

 

レーザーを照射することでメラノサイトへの刺激が加わり、やはりメラニン色素がつくられてしまうのです。そのためにニキビ跡がせっかく薄くなったとしてもシミが出てきたらどうもこうもないですよね。

 

炎症性色素沈着した肌の改善策は?

 

せっけん

 

炎症性色素沈着の肌状態になった時、どうすればよいのかというと、一番良いのは自然治癒力でシミを薄くしていくことです。

 

前述のように新陳代謝が活発であれば、メラニン色素は排出されます。ただ、ニキビ跡が消えないという人は、肌の力が衰えている可能性があるので、そのまま放置しても消えることはないでしょう。そうなれば新陳代謝を促すビタミンCを美容化粧品で補給すると言った方法が最適です。

 

それでは時間がかかりそうだというのであれば、医師に治療をしてもらうという方法もあります。何をするのかというと、またもやレーザー治療です。

 

ただし、炎症性色素沈着が出来てすぐにレーザー治療をしても、炎症が起きた部分が更に悪化するので、シミが濃くなってしまいます。ある程度の時間を置いて治療を行うようにしましょう。レーザー治療は元々新陳代謝を早める効果をもたらすために行うので、効果が発揮できればシミは薄くなっていきます。


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